- 2006-12-16 (土)
- SEM
ビッグキーワードとスモールキーワードって知っていますか?ビッグキーワードとは検索数が多いキーワード、スモールキーワードとは検索数の少ないキーワードを意味しています。
以前の記事で、
本来ならば、検索エンジン上位表示に最も効果的な方法は、極力狭いキーワードを選ぶことだと思っています。
と書きましたが、その理由を説明します。
ビッグキーワードとは検索数が多いキーワード、スモールキーワードとは検索数の少ないキーワードを意味しています。当然、ビッグキーワードに対しては、多くのサイトがSEO対策を施しており、初心者には参入する余地がありません。そこで、より限定的なスモールキーワードが検索エンジン上位表示には効果的なのです。
ここまで読むと、敗北宣言のような気もしないでもないのですが、実はそうでもなかったりするのです。
スモールキーワードを選択するメリットとして、「競合するサイトが減る」ことと「スモールキーワードを検索する人は、それだけ目的もはっきりしているため、検索にヒットすれば訪問者の興味を引く」ことが挙げられます。
例えば、ビッグキーワードが「文房具」で、スモールキーワードが「シャープペン」だとしましょう。「文房具」の月間検索数は36,236回、「シャープペン」の月間検索数が8,268回です。これを見ると、検索回数が少ないので「シャープペン」は一見不利に見えるのですが、実際には「文房具」で検索結果上位表示が難しい上に、内容の幅が広いため、検索結果に現れたとしても訪問してくれる可能性が低くなります。それに対して「シャープペン」で検索する人は調べたい情報が絞り込まれているため、検索結果に表示されるサイトを閲覧する可能性が高くなります。
そういうわけで、文章やタイトルを考えるときは、出来るだけ具体的なスモールキーワードを使いましょう。
Tags :スモールキーワード??キーワード?増やす?検索エンジン?
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