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知ることと経験して学ぶことの違い

ブログの配色を色々いじっていたら、あることを発見しました。それは、薄い背景では濃い色の文字が見やすく、濃い背景では薄い色の文字が見やすいということです。このことは私にとっては非常に有意義な発見だったのですが、恐らくこれを読まれた大半の人は、「それはそうだ」と納得してくれると思います。そして、恐らく大半の人は、当たり前の知識として記憶の片隅に追いやられてしまうのではないでしょうか。

SEO対策について、様々な情報を日々探求しているのですが、そのようなSEO対策について書かれた文章を読むと、なるほど納得させられることがよくあります。

しかし、それがどうも良くないような気がしてきました。

と言うのも、納得した情報については頭の中で「納得」→「当たり前」に摩り替わってしまっているようなのです。当たり前ということは、裏を返せば、「記憶するに値しない」という脳内変換が行われている気がしてならないのです。

今回の件で、今後、配色をする際には上記の、「薄い背景では濃い色の文字が見やすく、濃い背景では薄い色の文字が見やすい」という経験を元に、より効率的に配色の作業を進めることが出来ると思います。ただし、これが自分の経験ではなく、他のウェブサイトなどから得た知識だったとしたら、また、同じように回り道をして経験しなければ、使いこなすことは出来ないのかもしれません。

このような経験を積むためにも、“知識は持っているだけでは意味がない”ということと、うまくいった時に、“何故、うまくいったのか”を考えるようにすることを心掛けて、生活していこうと思います。

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