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Googleがグーグル爆弾の対策を表明

  • 2007-01-27 (土)
  • SEO

Googleがユーザーから苦情の多い「グーグル爆弾」対策を打ち出したそうです。

詳細は以下の通り。

Google、グーグル爆弾の対策を表明
米Googleは1月26日、検索結果を故意に操作する「グーグル爆弾(またはリンク爆弾)」対策を打ち出したことを明らかにした。Googleはアンカーテキストとそのリンク先ページを関連付けているため、大量にリンクを張り付けることで、特定の単語で検索をかけた場合、目的のページを検索結果として表示させることができる。

その代表的な例が政治的な意図を持ったものだ。例えば「failure」という言葉をアンカーテキストにしてブッシュ大統領のWebサイトにリンクを張るユーザーが多数いたため、この単語で検索をかけると大統領のサイトがトップに表示されていた。

Googleはこれまで、グーグル爆弾や検索結果の操作は歓迎しないが、これを防ぐために手を加えることもしないという姿勢を維持してきた。しかしユーザーからの苦情があまりにも多いことから、よく知られたグーグル爆弾について対処するため、新アルゴリズムを適用することを明らかにした。

ただしこのアルゴリズムは、今後登場する新たなグーグル爆弾には対応しないという。

「failure」は「失敗」という意味ですから、要するにブッシュ大統領批判のテキストがアンカーテキストとして使われ、結果的に「失敗」=「ブッシュ大統領」という図式が検索エンジン上成り立ってしまった訳です。以下は、Googleのアンカーテキストの説明。

http://www.google.co.jp/support/bin/answer.py?answer=427&topic=8996
検索結果で表示されたページから検索用語が見つかりません。

Google の検索結果では、検索した単語または語句が含まれないページを表示することがあります。これは、フレーズ検索においても同じです。Google ではページの有効性と関連性を評価する際に、ページ上に記載されているコンテンツだけでなく、そのページを指定しているリンクのアンカー テキストも考慮されます。したがって、ページ上のアンカー テキストに、検索したフレーズと一致する語句が含まれている場合、そのリンク先ページが検索結果に表示されます。この場合には、キャッシュ ページを開くと、左上部分に "これらのキーワードは、このページに向けて張られているリンクに含まれています" というメッセージが表示されます。

検索した語句が、検索結果に表示されている特定のページに含まれていないことが気に掛かる場合は、そのページにリンクしているサイトのウェブマスターに連絡することをお勧めします。特定のページにリンクしているサイトを見つけるには、ページの URL を Google で検索してください (例: [info: www.thissite.com])。URL の検索結果に表示される、[" www.thissite.com"を含むページの検索] リンクをクリックすると、そのページにリンクしているサイトの一覧をご覧いただけます。

リンクしているサイトのウェブマスターが加えた変更は、Google のロボットが次回ウェブをクロールした際に適応されます。

新アルゴリズムも気になりますが、SEO対策としてのアンカーテキストの効果は、やはり絶大なものだなぁと感じたのと同時に、今後もいくらアルゴリズムが進化しようとも、SEO対策も形を変えながら残り続けていくのだと確信しました。

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爆弾対策?Thissite?Com?

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