Home > SEO > 被リンクの無いサイトは、評価のしようが無い

被リンクの無いサイトは、評価のしようが無い

  • 2007-02-07 (水)
  • SEO

例えばあなたが検索エンジンだとしたら、ページの重要度はどのようにして評価しますか?役に立った、面白い、デザインが素敵とか。しかし、残念ながら検索エンジンにはそのような判断が出来ません。その代わりに、検索エンジンは得意とするリンク構造の分析を行い、ページが得ている被リンクによってページの重要度を決めているのです。

もしあなたが、有益なページに出会ったら、どうしますか?

お気に入りに入れる人がほとんどだと思いますが、ホームページやブログなどを運営している人であれば、お勧めサイトとして紹介するでしょう。

また、ある分野に特化したサイトから、同じ分野のサイトにリンクしている場合、リンクをされているサイトも、その分野において重要であると判断しませんか?そして、Yahoo!JAPANなどの登録型ディレクトリに登録されているサイトは、重要なサイトであると判断しませんか?

人為的な介入を自動的に分析する検索エンジン

検索エンジンのアルゴリズムは、人為的な介入がないと謳われていますが、その裏には、人為的なリンク(あくまで全てのリンクには人為的な介入があるという前提で)の構造を分析することで、ページのスコアリングを行っているのです。

一時期、ブログが検索結果の上位によく表れていましたが、それはブログのコメント・トラックバック機能によるリンク構造の最適化(共通の話題同士でリンクされる)が、記事の評価を高めていたからです。その後は、Googleが、「rel="nofollow"」属性を付加するなどして、ブログ運営者や、ブログサイトによって、“人為的に”ブロックさせたりもしています(ただし、ここで単純に、rel="nofollow"属性だけによってブログの上位表示を防止しているとは考えにくいので、他にも対策は施しているとは思いますが)。このことからも、被リンクは検索エンジンのスコアリングアルゴリズムに、重要な影響を及ぼしていることは確かです。

訪問者にとって有益なサイトを作る、ということは?

もはや見飽きたフレーズかもしれませんが、私はこのフレーズを以下のように解釈します。

訪問者にとって、リンクを貼りたいと思われるような、またはYahoo!JAPANのような登録されるのが困難なディレクトリに登録されるような、有益なサイトを作る

こちらの方が、的を得ていると思います。

Tags :
被リンクされる?お気に入りに入れる?

カテゴリ「SEO」の最新記事

カテゴリ「SEO」 の全ての記事を読む

「被リンクされる」に関連する商品を...

Home > SEO > 被リンクの無いサイトは、評価のしようが無い

Search
Feeds

Page Top