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サブドメインの扱い

  • 2007-04-07 (土)
  • SEO

検索エンジンはドメイン年齢を重要視すると共に、ドメインが得たリンクポピュラリティは、同一ドメインのその他のページの検索結果の底上げに効果があります。

以前の記事(関連のないページから得た被リンクは無意味?)でも書いたことなのですが、トップページのみに被リンクを得たにも関わらず、サブディレクトリ以下のページの検索結果が軒並み上昇するという現象を経験しています。

また、検索結果で上位表示されるページに、ページ単体としては被リンクを多く得ているわけではない「Wikipedia」や、「はてな」「Amazon」の個別ページがよく現れることについても、同様の理由から納得が出来るかと思います。

と、自分でこのような記事を書いておきながら、独自ドメイン取得後、せっせとサブドメイン作りに励んでいたのですが、先日、以下のような記事を見つけました。

検索エンジンのリンク解釈に関する2つの理解されにくい問題

余談だが、この「上げ潮がすべての船を持ち上げる」効果は、コンテンツを複数のドメイン名に分けず、できるだけ単一のドメイン名に置く最大の理由の1つだ。なお、サブドメイン名がこの効果を十分に得ていないように思えるケースも見られる。だから僕はいつも、もっともな理由が特にない限り、サブドメイン名の使用を控えるように勧めているんだ。

サブドメインについては扱いが少々厄介です。

検索結果に、同一ドメインは2件しか表示されませんが、サブドメインであれば何件でも表示させることが可能です。また、サブドメインを量産して、サブドメイン同士をリンクさせる手法を紹介しているサイトもあります。

ここで一番の興味は、サブドメインが全くの別ドメインとなり得るのか?ということです。

検索エンジンがサブドメインを全く別のサイトとして認識しているとすれば、他ドメインからのリンクとしてサブドメイン同士のリンクは(同一ドメインからのリンクよりも他ドメインからのリンクを検索エンジンは重要視するので)効果的だと思いますが、リンクがサブドメイン間で分散されてしまうので、ドメインの底上げには結びつかないでしょう。

結局、サブドメインを使用するもっともな理由が見つからなかった私は、数時間を掛けて、全てのサブドメインを削除し、リンクページの変更を行いました。

今回の件で、サブドメインで獲得していた60ページ程度のインデックスは消えてなくなりましたが、ドメインのリンクポピュラリティがある程度上がったら、再度サブドメインを立ち上げてみたいと思います。

Tags :
サブドメイン?Seo?被リンク?効果??

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