- 2007-04-21 (土)
- サイト構築
さて、引越し前のサイトで需要がありそうな記事を移し変えたところで、前ブログから当ブログへリダイレクトを行ってみたいと思います。
サイトを引越しした経験があるかたならば分かると思いますが、一般的には .htaccess への記述によるリダイレクトが最もスマートな移転方法です。しかし、当然のことながら .htaccess の設定ができる無料サイトは存在しません。ですので、今回はメタタグの記述によるサイトの移転について説明していきます。
メタタグの記述方法
当ブログの場合、移転元となるサイトの html ソースは以下の通りです。
<html>
<head>
<meta http-equiv="refresh" content="0; url=http://www.naminorito.com/blog/">
</head>
<body>
<a href="http://www.naminorito.com/blog/">移転しました</a>
</body>
</html>
Yahoo!Japan にも、
<meta http-equiv=”refresh” content=…>を使ったリダイレクトでは、即時にリダイレクトするように設定している場合は301、リダイレクト開始まで一定の時間を設定している場合は302、として扱われます。
と明記されているように、「content="0;」とすることで、永久的なリダイレクトとして(Yahoo! では)扱われます。この「content=」で、リダイレクトするまでの時間が設定できます。
また、body タグ内には、特に記述しなくてもリダイレクトされますが、一応移転したという旨を記述してあります。
移転前のサイトをどうするか
検索エンジンのクロール頻度にもよりますが、引越し前のサイトをすぐに削除することは、好ましくありません。新サイトのインデックス状況を確認しながら、可能であれば、引越し前のサイトが検索エンジンのインデックスから消えてなくなるまでは残しておくべきでしょう。
また、リダイレクトもいきなり行うのではなく、その旨を旧サイトで告知したり、新サイトへのリンクを貼ったりして、新サイトのインデックス状況を確認した上で、リダイレクトさせたほうが良いでしょう。
メタタグのリダイレクトによるペナルティ
そもそも、「移転しましたよ」と知らせるために、リダイレクトをさせる方法を Yahoo! 、Google 共にウェブサイトで推奨しています。
ウェブマスター向けヘルプ センター - URL を変更したのですが、どうすれば Google で登録されますか。
BMW のサイトが Google のインデックスから削除されたときにも、リダイレクトが原因だったのですが、この場合は、検索エンジンと訪問者に違ったページを読み込ませる行為、いわゆる「クローキング」と呼ばれる検索エンジンを欺く行為を行ったためです。
まっとうなリダイレクトの使い方をしているのであれば、ペナルティを心配する必要はないでしょう。
では、独自ドメイン取得+レンタルサーバーへの移転の決意が出来た方は、格安レンタルサーバーと独自ドメイン取得するならをお読み下さい。
Tags :メタタグ?リダイレクト?移転??ホームページ?
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