- 2007-10-14 (日)
- SEO
検索エンジンのシェアは、世界的にはGoogle が圧倒的に勝っているのに対して、日本では依然としてYahoo! がトップを守っている状況です。
comScore Introduces qSearch 2.0 in Japan
上記のプレスリリースでは、2007年7月の日本における検索エンジンのシェアは、
Yahoo!:47.4%(昨年7月65.9%)
Google:35.0%(昨年7月27.8%)
と発表されており、Google が日本のトップシェアの座を奪い取る日はそう遠くはないでしょう。
そんなYahoo! ですが、当ブログはYahoo! に嫌われているらしく、Yahoo! からのアクセスはGoogle の1/5 くらいです。そして、Amazon Review Search においては、Google のインデックス数に対して、Yahoo! のインデックス数は1/20程度です。
もっと言えばGoogle が律儀に少しずつインデックスを増やしていくのに対して、Yahoo! のクローラーは巡回するものの巡回頻度は低く、インデックス数ゼロの日々が続いており、先月から一部のページが外部リンクを集めた途端、手のひらを返したようにYahoo! のインデックス数とアクセスが増え始めました。
Google とYahoo! のインデックスページ数の差は、Google が補足インデックスを廃止したのに対して、Yahoo! は補足インデックス(のようなもの)とメインインデックスに明確な差をつけている、つまりYahoo! は補足インデックス(のようなもの)は検索結果に表示しないし、評価も非常に低いということに依るのではないかと思います。その上いやらしいことにYahoo! は、高評価を得たサイトに対してはGoogle 以上に積極的にインデックスを追加していくようです。
ですので、新参サイトを手っ取り早くYahoo! にインデックスさせるには、内部リンク云々よりも、まずは外部リンク、トップページからのリンクが必要となります。外部リンクによってドメインの価値を高めることで初めて、内部リンクが価値を持ちます。
Amazon Review Search 勝利の方程式は、
インデックス数 > ロングテール > クリック率 > コンバージョン率
となっており、コンバージョン率が高くライバルサイトが少ないスモールキーワードや複合キーワードでの訪問者をターゲットとしています(実際、売れた商品と検索クエリを見れば、どのキーワードで訪問してどの商品を買ったのかがおおよそ分かります)。
そして、このロングテールを形成する為には、検索エンジンへのインデックスページ数がモノを言います。
かろうじて日本の検索ポータルトップに位置するYahoo! のインデックス対策は、外部リンクを獲得しないことには始まらないようです。
Tags :少ない?外部リンク?Google?Yahoo?インデックスさせるには?
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