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文章を上手に書くコツ

文章が上手くまとめられないがために日の目を見ない記事が増えていくので、上手な文章の書き方を調べてみた。

今までやってきた記事の作り方としては、一番に書きたいことを記事タイトルに持ってきてから、記事の内容について箇条書きでいくつか短い文章をなぐり書きしたら、箇条書きの文章に肉付けしながら並べ替える、といった方法だったのだが、肉付けされないままの文章やら、書いている途中で主張が変わったりやら、いろいろとあって記事にするのに時間が掛かっていた。

というわけで、検索。

SEOを知った頃に「Web標準」という言葉を知ったが、「SEOには適切なマークアップが不可欠だ」みたいなことが何処かのサイトで書かれていた。見栄えの為のフォントの指定だけじゃなくて、文章の構造を見出しタグなどで括れということだな。

マークアップ言語

文章の構造(段落など)や見栄え(フォントサイズなど)に関する指定を文章とともにテキストファイルに記述するための言語である

HTMLだけをいじくっていたときには理解に苦しんだが、PHPなんかでXMLを扱うようになってようやくマークアップ言語の意味が理解出来たような気がした。

Amazon Web サービスの使い方(4) - 取得したXMLの構造

以前に書いた上の記事のAmazonのXMLを例にすると、整然と構造化されたXMLがあって初めてAPIが利用できるんだと痛感させられる。

ただし、ブログなんかで記事を書くときは、一筋縄ではいかないんだよな、これが。再び検索。何故か論文の書き方にまで飛躍したが、なかなか良い事が書かれていたので、抜粋。

論文の書き方

アウトラインは論文の設計図である。設計図がいいかげんなまま書いた論文は、けしてよい論文にはならない。あわてて本文の執筆に取り掛からずに、十分にながい時間をアウトラインの作成にさくべきである。

設計図は書いていたつもりだったが、そもそも設計図が駄目だったのか。アウトラインの作成に時間を割くようにしてみよう。

Thesis は命題、あるいはテーゼと訳される。長さは1文ないしは2文程度である。論文要旨をさらに要約したものと考えればよい。Thesis をさらに要約するとタイトルになるわけである。

テーゼを記述してから、タイトルを決める。今まではタイトルを先に決めておいて後から変更したりしてた。

各段落には、必ずその段落の主張をまとめた一文が含まれているべきである。その一文をトピックセンテンスという。段落の内容によっては、トピックセンテンスを作りにくいかもしれない。(中略)トピックセンテンスは段落の先頭に置く方がよい。日本語の場合、はじめ多少の違和感があるかもしれないが、慣れるとうまいトピックセンテンスが選べるようになるものである。

段落の先頭に、段落の要点をまとめた一文を置く。

「~である。だから~で、そうすると、~となり、だから~である。」というスタイルの文章を書く人が多い。枝葉の話題から始まり、幹に達すると、また別の枝葉に移り、最後にすべての枝葉の話題が合流して結論となるような文章は、最後まで読まないと全体として何を言おうとしているかわからないので、読みづらい。このような文章は逆茂木型といい、悪い文章である。

宮藤官九郎の「木更津キャッツアイ」なんか、時々テープ巻き戻ししたりするけど、あれはどうなんだろう。ワクワクさせる文章と論文はやっぱり違うよなぁ。

抽象的な説明を長々とするよりも、具体的な例をひとつ示す。

読者を納得させようと思ったら、具体例を出すほうが手っ取り早いね。

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書きかけの文章を減らすには、要旨をあらかじめ明確にする必要があるようだ。何を書きたいのかが自分でわかっていなければ、当然だけど文章は書けない。

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