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小悪魔ブラ vs 天使のブラ

  • 2008-01-14 (月)

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天使のブラ最近、「ズボンとパンツを一緒に脱がしたら彼女に怒られた」とか「ヒモパンは良いですよー」とかいう話が近所で盛り上がっていたのだが、男が考えている以上に、女性は下着に対して真剣だ。ちなみに俺は、「ブラとパンツが別の柄とかいうのは何か違う」と思っている。

最新ブラ解剖! オトコ目線の『小悪魔ブラ』 vs. オンナに人気の『天使のブラ』【その1】

ところで、トリンプには“天使”とは対極の名が付いた『小悪魔ブラ』というシリーズがあります。これは「男性から見て、いかにセクシーかつかわいいか」をコンセプトに、若手の男性社員が“オトコ目線”で商品開発を手がけたシリーズで、昨今の「小悪魔ブーム」に合わせ、2003年11月にデビュー。それまで、常に女性ユーザーの立場に立って商品開発を行ってきたインナーウエアブランドとしては異例の試みでした。
一番の特色は、「秘密の小悪魔キ-」と呼ばれる付属品で、実際に開けたり閉めたりできる「本物のカギと錠前」が付いていること。
なぜ、カギが2つあるかというと……「まあ、小悪魔なので、カギの1つはカレで、もう1つは誰かにあげてもいいですよ(笑)という打ち出し方だったんです」
「今年の小悪魔ブラの特徴は、“胸元のチラっと見えるフリフリ”と、あとは“透け感”です。すべてが見えてしまうのでなく、チラッと見える。そこが“男性がセクシーと感じる”ポイントですね。特にキャミソールはレース自体、非常に薄いもので、かなり透け感があります」

勝負の日には着けたくない?『天使のブラ』 vs.勝負はもう済んだ?『小悪魔ブラ』【その2】

そもそもブラジャーとは、なんのためにあるのか? というと――乳房は胸の筋肉の上にただ載っているだけの脂肪ですね。女性の脂肪はやわらかく、重く、動きやすい。筋肉の衰えとともに下垂が目立ち、脇や背中に流れやすいという特性があります。それをしっかりサポートし、美しい胸の形をキープする。それがブラ本来の役目です。
「谷間メイク型」ブラは、布というより、感覚的には“容器”に近い。「カッチリ形づくる」という意味では、ある種コルセット的な状態なんです。よって、“小悪魔”との一番の違いは、“天使”の場合、「装着状態」が前提にある。オトコに見せるのは着衣の状態の“谷間”だけ。落差をまだ見られたくない……。オトコにすれば「そのギャップを見てみたい!」のでしょうが、これは“よそ行き用”の「チラ見せメイク」。チラっとだけ見せたい。天使は万人にいい顔をするんですね。
一方、『小悪魔ブラ』の場合は、「どうせオトコに脱がされる、その前に着るブラ」と言える。ブラを取られることを前提に着ています。とはいえ、「勝負の日」にスケスケの「キャミ&Tバック」だとオトコは引くだろうから、あえて着ない。小悪魔ブラは、勝負を過去に済ませたカップルに有効なランジェリーでしょう。

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